株式会社エヌエスピー

多機能セラミックス触媒

新着情報

2004年8月
光触媒を用いた青果物流通容器の生菌数増殖抑制に関する基礎的研究を追加

TOPICS

「光触媒のぼり」


「名市大病院健康環境保全事業」

新外来棟のアトリウムならびに外来待合室、さらには入院棟の一部にも、アパタイトで被覆した二酸化チタンで光触媒コーティングした人工樹木(街路樹)を多数設置致しました。この光触媒は、アトリウム上層部の空間を埋め尽くしているツタの葉や人工樹木の葉だけでなく樹木の幹の部分、さらには鉢の部分にも施してあります。
アパタイトはM10(ZO4)6X2の構造を持った鉱物群の総称歯エナメル質や骨の主成分です。食品や薬品にも応用され、タンパク質、細菌、アンモニア、窒素酸化物、アルデヒド類などを吸着します。一方、二酸化チタンは、380nm以下の波長の光で活性酸素を生じ、有害化学物質や細菌、かび、匂いを分解・除去し環境を守ります。従って、緑化対策のみならず、来院者の健康環境保全効果(シックハ
ウス有害化学物質のさらなる低減、空気清浄効果など)が認められるものです。これらの街路樹は、大災害を想定して酸素、空気、吸引装置を内蔵して設置された8本の街路灯と見事にマッチして、病院内でありながら、ほっとする街並を演出しています。

 

 

アパタイトと二酸化チタン光触媒の複合化

タンパク質や物質の吸着能に優れるアパタイトで二酸化チタン光触媒表面を被覆すると、二酸化チタン光触媒の防汚・抗菌効果はアパタイトにより補強・増強される。さらにこの複合材料が優れているのは、アパタイトが析出しているため二酸化チタン光触媒が直接母材に触れることが少なく、これまで問題であった塗料や樹脂など有機物への摘要がきわめて容易になる点である。また、可視光応答型光触媒とアパタイトを組み合わせた新光触媒も開発、光触媒の普及の原動力となる



アパタイト被覆二酸化チタン光触媒とは

アパタイトを被覆された光触媒は、昼間は光を吸収することでアパタイトが吸着した有機物質をどんどん分解します。夜になると、光が得られない光触媒はお休みし、アパタイトが有害物質をせっせと吸着して、昼間に働く光触媒の仕事を作っておきます。

光触媒は、光合成と同じ自然界のクリーンな働き

有害物質を吸着するのが骨や歯の主成分である「アパタイト」で、このアパタイトが吸着した細菌や有害物質などを分解するのが「光触媒(二酸化チタン)」です。二酸化チタンは、歯磨き粉やチョコボールなどの食品にも使われるなど、人体にまったく害のない安全な物質です。その分解する働きもまた、植物が二酸化炭素を吸収して酸素に変える「光合成」と同じように、光に反応するごく自然な現象です。 ノナミックは、そうした一般的な材料と自然な働きに注目し、独自の先端技術を駆使してアパタイトと二酸化チタンを組み合わせた画期的な複合材料です。しかし、その働きは驚異的で、防カビや抗菌、空気浄化などに優れた効果を発揮し、安全で無害な21世紀の環境浄化材料として熱い注目を集めています。

株式会社エヌエスピー
お問い合わせは k-sunaguch@38t9.com ←スパムメール対策のために@が全角になっています。送信時には@を半角にして下さい。
©2004 Nonami Science Produce Co.,Ltd.  All Rights Reserved.